ピアノ修理PIANO REPAIR
生ピアノ専門店なので、電子ピアノ及び電子楽器の修理は行っていませんので、
あらかじめご了承ください。
２０２５年６月以降に行う作業のご予約を受付中です。
あらかじめご了承ください。
一般的な修理
| 以下のような症状が出ていませんか？ 音が出ない、出にくい 鍵盤が動かない、動きが悪い 鍵盤にひびが入た 雑音がする、変な音がする 弦が切れた ペダルを踏む時にきしみ音等、雑音がする ペダルが正常に機能しない このような症状が出ていましたら、修理が必要かどうか点検を致します。 まずはお気軽に、どのような症状が出ているかお知らせ下さい。 |
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| 弦を叩いているハンマーのフェルトが剥がれてしまったため、新しいハンマーと交換したところ | |
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| 鍵盤の前面部分を張り替えたところ | |
| 修理作業料は、実際にピアノの状態を見せていただき、お見積もりを致します。 お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。 但し、遠方の場合は、出張料がかかります。 |
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| 【作業の違い】 ・ピアノ修理→部品の交換をする必要があります。 ・ピアノ調整→部品自体は悪くなっていないので、交換の必要はないが、 調整が必要です。 ・ピアノ整備→部分的な調整では良い状態にできないので、全体的に点検を をしながら調整及び部分修理やクリーニングをするものです。 |
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ピアノ解体修理 （オーバーホール）
２０２５年５月までに行う作業の受付は終了致しました。２０２５年６月以降に行う作業のご予約を受付中です。
| 解体修理とは、可能な限り解体しながらピアノの状態を把握し、状況に応じて点検・整備・修理・交換など手を加えた後、再び組みたてていく作業です。この作業を行うことにより、ほぼ、購入当時の状態に復元させることができます。また、全塗装も施せば、ほとんど新品同様に仕上がります。 ３ヶ月〜６ヶ月を要する大掛かりな修理作業(予約制)です。 年数がだいぶ経っていて全体的に部品の交換が必要になっている状態のピアノが対象になります。 |
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| ★解体修理の様子をYouTube動画でご覧になれます。 ・アップライトピアノの解体修理⇒ https://youtu.be/LsAsqwVDrwY ・グランドピアノの解体修理 ⇒ https://youtu.be/m6cDls7r5BU |
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| アップライトピアノの鉄骨を外したところ | |
| 現在の予約状況 ２０２５年６月以降に行う、ご予約を承っています。 |
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| 次のような方は、是非ご検討下さい。 ・どこでも修理不可能と言われて買替えも考えているが、愛着のあるピアノなので、 できれば修理して使いたい。 ・かつて苦労して購入したピアノなので、修理して使いたい。 ・形見のピアノであるため、手放すには忍びない。 |
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| 解体修理の基本作業料 アップライトピアノ ￥ ９３５，０００−より グランドピアノ ￥１，２１０，０００−より ＊引取り及び納入運搬料は含まれていません。 ＊塗装塗り替えが必要な場合は、別料金となります。 ＊長期のお預かりとなるため、代替えのピアノが必要な方は御相談ください。 ＊舶来ピアノの場合は、部品代が国産品より高額なため割高になります。 |
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| 実際にピアノの状態を見せていただき、お見積もりを致します。 お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。 但し、遠方の場合は、出張料がかかります。 |
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